去年、年度末は雪、寒かったです。
僕は新宿にいた。

 夕方、家に帰り、机に向かってテキストの読み込み。気付いたら20分くらい寝ていた。眠い時ってかなり無駄に長くうつらうつらしてしまうのだけど珍しくそれも無く意識が飛んでた。時間を無駄にした感覚も無く、ひたすら気持ちいい。あれッ窓の外雪が降ってる、その後すぐやんで空も明るく、道や屋根の白が汚く残っている、そんなものを見た。
 去年の3/31と今年の3/31は変につながっているのだな、と不思議な縁を感じたのだけど、夢でした。リアルな、今という時間そ夢に見たのは初めてかも。

 もしも僕が自らの命を絶つとしたら、
その前に何を思い浮かべるだろう?
きっと誰かさんの顔、笑顔だろう。きっと家族の顔ではない(いや、意外と父母の顔だったりして、ふだん意識してないけど)。
 それで思いとどまるかもしれない、もう一度会いたいと思って、そんな誰かがあなたにはいますか?

 生きてることが辛くなると考えること。
ただ漠然とした将来への不安という贅沢な悩みにおいて。

 夢を見た 今まで一度も 見なかった
 腹へった 生きてる証拠 腹へった
 携帯を 見ない一日 自由気軽さ
 
 

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